ストーリー



私が画家として未熟だったころの不思議な出来事を紹介しよう。
ある日、美術館の館長を勤めている友人のベンから久しぶりに電話がかかってきた。話したいことがあるから彼の美術館に来てくれと。
私は喜んで美術館へと向かうのだが・・・



スクリーンショット





美術館へ辿り着いた主人公。



驚きのあまり言葉が出ない。館長室まで来た彼を待っていた出来事とは?



美術館内に散らばる数多くの謎。すべてを解き明かし、いざ館長室へ。



難易度:中の上くらい
ストーリー性:●●●
備考:今までの作品に比べて多少短い。謎は簡潔なヒントながら結構難解なものもあったりする。エンディングはかなり微妙なところで分岐する。エンディング同士の関連性はほとんどなし。


DL

雑誌掲載

(株)クランツ「無料ソフトでオレ流カスタマイズ」vol.2